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公民館イヴェント
葛巻公民館のクリスマスイヴェントに金管五重奏で参加しました。 ハッピーホリデイ
mitsukeshisui
1 日前


12月12日(金)
演奏会2部の合奏練習をしました。演奏会2日前、大ホールでの練習でした。私たちのバンドは、アルカディアの小ホールで通常練習ができたり、演奏会前は大ホールで練習できたり、とても周囲の環境に恵まれていると思います。感謝しなければと感じます。 今日の記録写真がないので、少し別な話題で、、、 バンドで使う楽器の調性は、Cが Fl, Ob, Bsn、FがHn、B♭が、Cl, B.Cl , T.sx , Tp, Tb, Ep, Tuba、E♭がA.Sx , B.Sx などです。B♭の楽器が多いので、チューニングにB♭を使ったり(通常はAが多いです)、基礎的な音階練習ではB♭を使うことも多いです。 ですが...が今回の話題です。 B♭の楽器の B♭の音階は、楽器らしく鳴る音域より若干低い音域になります。ざくっと言うと五線の範囲内にある音域あたりがよく鳴る音域といえます。下第一線の(Bb)ド以下は低くて音色を作りにくく、上第一線の(G)ラ以上は高くて音色が作りにくくなってきます。 Cの楽器のフルートは最低音がCなのでB♭音階は上の方の音域から始めます。初心
mitsukeshisui
2 日前


12月10日(水)
49人が参加しました。 今日は2部の曲すべて通しました。 本番が迫ってきましたね。 どんどん合奏に参加する人数も増えてきて、いよいよだなぁと感じています。 今日は冷え込むようですのでみなさん風邪に気をつけてお過ごしくださいね☺️ (SH)
mitsukeshisui
4 日前


12月5日(金)
今日は、Philip Spark「天と地が動くとき」と、Frank Ticheli「シェナンドー」を合奏しました。どちらも楽器使いの巧みな作品です。楽器使いが巧みだったり、ポリフォニーが効果的な作品では演奏者に「あうんの呼吸」というか演奏者どうしのやりとりが肝になります。Ticheliさんはダイナミクス指示などが細かく指示に従うと効果が出るように構成されています。時には「ここでブレスをしない」と指示が書かれていたり、かなり細かいです。 「天と地が動くとき」は「天と地が動くとき」と日本語訳されていますが、なんとなく自分の感覚では前後わからないのでそうなのかと思ったりもしていますが、すとんと落ちないところもあります。moving heaven and earth なので moving を形容詞的とイメージしたあと、動く(移動する)天地と直訳して、イメージはちょっと直訳だと日本語で情景こないので日本語工夫すると->うつりゆく空のある風景みたいな...日本語力もなくいい日本語作れません。ただ「天と地が動くとき」とイメージできないのは私の英語感覚が変?..
mitsukeshisui
12月6日


12月3日(水)
皆さま練習お疲れ様でした。 今日は一部を練習しました。 あと数回しか練習がないなんて信じられません なんとかしないとですね 寒くなりました。皆さん体調にお気をつけください。 あ、怪我にもお気をつけください。 (団長) なんとかしないと話Tp編 下は、ある曲のTp楽譜 赤丸の下のラの音が、私の「何とかしないと」の音。上手な人はこの辺の音域もポンと勢いよく出すのですが、私はゆるっとしか出せません。真ん中のラから素早く下がる流れも私の「やばいよ」に拍車をかけます。音の跳躍が逆で上のラに上がる楽譜なら楽なのですが。私の場合、下のドから上のドくらいの2オクターブ範囲くらいが表現可能音域です。下のドより下の音や、上のドより上の音は、毎日の音階ルーティン音域ではカバーしますが曲で表現するのは難しいです。下のドより下の音や上のドより上のせめてソくらいまで表現可能音域になるともっとTpが楽しくなると思いますが何十年も停滞しています。 (KITA)
mitsukeshisui
12月4日
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