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10月29日(水)
今日は大ホールを使っての練習でした。広い場所での音出しは気持ちがよいです。演奏会1部の曲を中心に練習しました。
mitsukeshisui
10月30日


10月27日(月)
今日は、イレギュラーに月曜日の練習でした。「嵐メドレー」「天と地が動くとき」を練習しました。 ここのところトランペットのメンバーが忙しいせいか一人だけのことが多いです。ちょっとオーケストラのトランペットパートにのっかっているような雰囲気を楽しんでいます。すべてがソロ、自分の音の張り具合への意識(あわせてのせていく? or 張ってソロ色だす? など)。オーケストラでは管楽器はソロ楽器になるので、シンプルな楽譜のことは多いですが、基本的なソロスキル(音色、発音、歌心)は必要なので、初心者にとってのハードルは吹奏楽より高いと感じます。吹奏楽だと人数分の1として他者に頼ってスタートすることができます。オーケストラの弦楽器初心者ではそういう面はあります。ソロ楽器として担当するのは緊張する面もありますが、自分でのびのび表現ができる楽しさがあります。 吹奏楽で管楽器することが多い人も、初心者からスタートして次第にソロスキルをつけていくとよいです。そこそこソロスキルあるメンバーで吹奏楽するのは、楽しくわくわくします。雪国新潟のスキーで例えると、滑れるメンバーでぎ
mitsukeshisui
10月28日


10月24日(金)
え~と、今日の練習は、、、やば!思い出せない、私の脳もいよいよか (^^;) 「メルヘン」「シェナンドー」「クリスマッシーモ」「アラシメドレー」、、、だったかな。 「シェナンドー」はアメリカ民謡の主題をもとにティケリさんが吹奏楽曲にしたものです。ティケリさんの曲づくりが素晴らしいと思います。 緻密なアンサンブルの必要な曲が多いですが、これはゆったりとした情感あふれる曲になっています。 An American Elegy(アメリカン エレジー)もそんな感じです。 以下は、ティケリさんらしい曲のいくつかです。 Vesuvius (ベスビオ) Blue Shades(ブルー・シェイズ) 交響曲第二番 Angels in the Architecture
mitsukeshisui
10月25日


10月22日(水)
「双頭の鷲の旗の下に」「メルヘン」「天と地が動くとき」の合奏をしました。 メルヘンはコンクール用の曲で、やっぱり、それ以上でも以下でもないなあと、感じます。演奏することになっているので、楽譜を音にすることをがんばっていきたいと思います。 コンクールについて、 横山幸雄興氏が味あるコメントを インスタグラムで展開していました。同意する部分が多いです。 https://www.instagram.com/p/DPn_AjjEmbO/ 「天と地が動くとき」は、メンバーのハモリ感覚が大切だなあと感じます。音を2つ使う場合、12の音の組み合わせができます。一般に同じ音で合わせる場合を「音合わせ」といったりしますが、音の相対的立ち位置は音の混ざり具合で決まるので,「ラ」と「ラ」で合わせるだけが音合わせではありません。極端なことを言えば「ラ」を使って「シ♭」の音合わせもできます。 和音になると、3つや4つの違う音は当たり前です。仮に12の音から3つ選ぶとすると、 12C3 = 220 通りになります。これを、いちいち練習で確認していたのでは無駄に時間ばかりか
mitsukeshisui
10月23日


10月17日(水)
今日は練習会場を2か所借りて、パート練習や分奏にあてました。金管楽器前半は個人習い、後半は「天と地の動くとき」を合わせました。
mitsukeshisui
10月18日


10月15日(水)
演奏会の1部の曲目を練習しました。 「双頭の鷲の旗のもとに」「メルヘン」「シェナンドー」「天と地が動くとき」
mitsukeshisui
10月18日


長岡中央病院祭
中央病院の病院祭で演奏しました。 曲目は、 (1)双頭の鷲の旗のもとに、(2)楽器紹介のための小さな世界、(3)名探偵コナンのテーマ、(4)世界の国からこんにちは、(5)かわいいだけじゃだめですか、(6)ど演歌エキスプレス、(e)ぽよよん行進曲、でした。
mitsukeshisui
10月12日


10月8日(水)
11日の長岡中央病院祭でのプログラムを中心に練習しました。
mitsukeshisui
10月9日


10月3日(金)
「双頭の鷲の旗のもとに」、「メルヘン」、「天と地が動くとき」の合わせをしました。「メルヘン」はコンクールの課題曲ですが、その目的だけの曲という印象で、あまり中身を感じることがないのは私だけ?マーチに割いた時間が多く、「天と地が動くとき」は軽く通す程度の合奏となりました。
mitsukeshisui
10月4日
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