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10月27日(月)

  • 執筆者の写真: mitsukeshisui
    mitsukeshisui
  • 10月28日
  • 読了時間: 1分

更新日:11月5日

今日は、イレギュラーに月曜日の練習でした。「嵐メドレー」「天と地が動くとき」を練習しました。

ここのところトランペットのメンバーが忙しいせいか一人だけのことが多いです。ちょっとオーケストラのトランペットパートにのっかっているような雰囲気を楽しんでいます。すべてがソロ、自分の音の張り具合への意識(あわせてのせていく? or 張ってソロ色だす? など)。オーケストラでは管楽器はソロ楽器になるので、シンプルな楽譜のことは多いですが、基本的なソロスキル(音色、発音、歌心)は必要なので、初心者にとってのハードルは吹奏楽より高いと感じます。吹奏楽だと人数分の1として他者に頼ってスタートすることができます。オーケストラの弦楽器初心者ではそういう面はあります。ソロ楽器として担当するのは緊張する面もありますが、自分でのびのび表現ができる楽しさがあります。 吹奏楽で管楽器することが多い人も、初心者からスタートして次第にソロスキルをつけていくとよいです。そこそこソロスキルあるメンバーで吹奏楽するのは、楽しくわくわくします。雪国新潟のスキーで例えると、滑れるメンバーでぎゃーぎゃーいろんな斜面を滑って楽しむ感覚です。

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