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フォーシェの交響曲

  • 執筆者の写真: mitsukeshisui
    mitsukeshisui
  • 2月9日
  • 読了時間: 1分

P.フォーシェの「吹奏楽のための交響曲」(1926年)も、吹奏楽の歴史の中で知っておきたい曲と思います。

フランスの作品で当時活動していたギャルド吹奏楽団を想定して書かれたのではないかと想像します。曲の作りは4楽章の交響曲形式のものです。個人的には、その後の、吹奏楽曲の雰囲気からすると、楽器使いが古典的で単調な印象もあります。作曲された1926年頃にはサクソフォーン(1840年)もそろそろ楽器として認識されていたと思いますがサクソフォンの活用がありません。2楽章でコルネットを活用している部分などサクソフォンの活用場所かなあと、私は感じます。

録音では「フランス国家警察吹奏楽団」のものが昭和の頃から知られていますが、現在は他の演奏をYouTubeで試聴できて便利です。


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