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ハイランド カテドラル

  • 執筆者の写真: mitsukeshisui
    mitsukeshisui
  • 1月7日
  • 読了時間: 2分

更新日:1月29日

ハイランド カテドラル(Highland Cathedral)は、スコットランド ザ ブレーブ(Scotland the Brave) と並んでスコットランドをイメージする曲ですし、スコットランドでも愛されている曲です。ですがスコットランドの民謡などでなくドイツの音楽家ウルリッヒ・ルーヴァーとマイケル・コルブの作曲によるものです。

マーチングスネアや、バグパイプの音色で演奏されると、ぐっとスコティッシュですが、吹奏楽にアレンジされた楽譜もいくつかあります。楽団のレパートリーに入れてみたいです。

こちらがよく使われている楽譜のようです。導入部と盛り上がり部分がちょっと私の欲しいイメージと違うのですが、購入するとすればこれなのかなあと思います。この曲は手のこんだアレンジをすると曲の無垢な良さが弱まる気がします。

こちらは、シンプルなアレンジで私には好感なのですが、ちょっとシンプルすぎたり、Tpの音域が低くて難しそうだったりで、ポケットマネーで買うとなるとやっぱ上の楽譜かなとなります。


下はオーストリアのザルツブルグ近くのバンドの演奏ですが、最初に紹介した楽譜をに少し手を入れているような演奏です。スネアソロがリズムをきざんでからスタートさせたり、スネアを終始刻ませたり。盛り上がり部分も開きすぎないようにうまくまとめています。もし演奏するとしたら、こんな感じで演奏したいです。盛り上がった部分はスネアのボレロのようなリズム、4拍目は6連符ですが、フレーズ区切りを3連符がスコットランドでよく聞かれるのでレーズ区切り3連符にするといいかなと感じます。


ストリングスにアレンジしたりすると、また別のいい感じに。いい曲はアレンジによっていろいろな表情を見せると思います。



(KITA)



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