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7月11日(金)

  • 執筆者の写真: mitsukeshisui
    mitsukeshisui
  • 7月12日
  • 読了時間: 1分

ナイトフライト、シェナンドー、Moving Heaven and Earth を合奏しました。今日は吹奏楽曲をがっつり3曲やって、吹いたなあって気がした合奏でした。Moving Heaven and Earthは、天と地が動くときという題に訳されています。作曲意図を知った方が訳しているのでそうなんだと思いますが、簡単な使い方しか知らない私は、心ゆさぶられる天地(空と大地)みたいに受け取った後で、「動く時」と見てああそうなんだあと思いました。moving storyなんて聞くと感動的な話と落ちる私ですので。

ナイトフライトはスウェアリンジェンらしさ溢れた曲、飛行機から夜景を見るようなわくわく感ある曲になっていると思います。

シェナンドーは、アメリカ民謡をテーマに作曲したものです。ティケリは楽器づかいが見事な人なので、とても素敵な音がします。

天と地の作曲者のスパークは、イギリスの人気作曲家でおなじみです。金管バンド用のハイランド組曲(2楽章がEbコルネットによる泣けるソロ...これが吹けたら死んでもいいです)、吹奏楽用のオリエント急行などが私は好きです。

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