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  • 執筆者の写真mitsukeshisui

5月8日(水)

更新日:6月1日

24人が参加しました。

今日は、ツバメ、女流演歌メドレー、ピクニック、ケセラセラ、マーチブルースカイを練習しました。


今日練習したケセラセラは、昨年の春に放送していた日曜ドラマ「日曜の夜ぐらいは…」の主題歌でした。

ケセラセラとはスペイン語で「なるようになる」という意味で、限界を迎えながらも「なんとかなる」と立ち上がっていく主人公を表現していると言われています。

そんな情景が浮かぶような、サビの歌詞を紹介しますね。


ケセラセラ

今日も唱える

限界?上等。やってやろうか。

愛を捨てるほど暇じゃない

いつも All right All right

ここを乗り越えたら

楽になるしかない

(SH)




PS ... KITA爺 ケセラセラ、私のような古いものにはケセラセラといったらこれなんです。これもいい曲、いい詩だと思います


 

私が小さな女の子だったときのこと

母に私は何になるのって尋ねたの

可愛くなれる?金持ちになれる?ってね

それを聞いて母は言ったわ

 ケセラセラ、なるようになるわ

未来って私たちに見えるものじゃないの

ケセラセラ、なるようになるわ


大人になって、恋に落ちた

あるとき恋人に尋ねたの

私たちには何が待ってるんだろう?って

私たちには毎日虹がかかっているかしら?

それを聞いた恋人は言ったわ

 ケセラセラ、なるようになるさ

未来って僕らに見えるものじゃないから

ケセラセラ、なるようになるんだよ

 

私は今、子供達と暮らしてる

子供達が私に聞くの、自分たちは何になるんだろうって

ハンサムになれるかな、お金持ちになれるかなってね

私は優しく教えてあげた

 ケセラセラ、なるようになるってこと

未来って私たちに見えるものじゃないから

ケセラセラ、なるようになるってこと

なるようになるのよ


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