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11月26日(水)

  • 執筆者の写真: mitsukeshisui
    mitsukeshisui
  • 11月27日
  • 読了時間: 2分

43人が参加しました。

今日は世界の国からこんにちは、クリスマッシーモ、紅蓮華、ど演歌エキスプレス、ジャパグラ嵐を練習しました。

2部の曲全て通しました。

なかなか体力勝負になる曲もありますね…器用に抜くところ抜けたらよいのですが💦それも余裕をもつことが大切ですね。

(SH)

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楽器の鳴り... 合奏をしていて楽器の鳴りが太い人が多くなるといいなあと感じます。物理的にまず音量(db)をかせぎ、さらにそこで聞く人の満足いく音色が得られれば「太い鳴り」到達といってよいと思います。 吹奏楽は同じ楽譜を複数で吹くことも多いので、細い鳴りの人が多くても全体として合奏が形になりやすく、ソロなどで自立できる「太い鳴り」方向へのモチベーションをもちにくいのかもしれません。

楽器奏者も、バイクや自動車と同じでパワーはあったほうがよいです。坂道になると、パワーの無い車はブンブン回して登らくてはなりませんが、パワーのある車は低い回転で静かに登れます。大きなパワーがあるからとレースのように走る人は殆どないはずです。パワーが生む余裕が使う人の快適を生みます。楽器奏者のパワーも単純に音量(db)だけでなく表現を豊かにするために活きてきます。ですからパワーはあったほうがよいです。パワーある車を求めるには買い替えしかありませんが、楽器のパワーを求めるには買い替えの必要はありません。日々少しずコツをつかんでいく日課を続ければよいのですから。

(KITA)


 
 
 

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