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ビデオテープのデジタイズ

  • 執筆者の写真: mitsukeshisui
    mitsukeshisui
  • 1月3日
  • 読了時間: 2分


カセットテープのデジタイズの次はビデオテープのデジタイズの話です。

ビデオテープの場合も、カセットテープの場合と同じく、ビデオテープを再生できるビデオテープデッキと、デジタル録画機材があれば同様の手順でデジタイズできます。しかし、デジタル録画機材は一般的なものではないので少しハードルが高くなります。デジタルホームビデオカメラがアナログ信号(赤白黄の3色出力など)の入力ができたりすれば簡単ですが、そうした入力には対応していません。専用のビデオキャプチャ機材を準備しなくてはならないので、デジタイズのハードルは少し高くなります。


(1)デジタル録音機のように単体でデジタイズできる機材を準備する

(2)ビデオデッキの信号を受けPCにUSB接続する機材を準備する

(3)ビデオデッキの信号を受けるキャプチャボードをPCに準備する

(1)~(3)で手軽なのは(2)だと思います。(1)も簡単ですがPC編集は必要になるので画質よくキャプチャできればよいですが(2)と同程度なら(2)がベターでしょう。


私は(3)のキャプチャボードを使用しています。取り込み時の確実性がUSBタイプよりある印象をもっているからです(今のUSB3規格のものならよいかもしれません)。また画質が若干よくキャプチャできるからです。左がマザーボード用のキャプチャボードから、右がUSBタイプから。このキャプチャボード Canopus MTVX2006HF 、なかなかの優れものなのですがWindows XPでしか使えません。アナログビデオキャプチャの作業をするときは、PCの Windows10(64bit)のSSDのケーブルを外し Windows XP(32bit) のHDDに付け替えて起動するという力技をします。キャプチャ後の編集作業は、Windows10に戻って作業です。

ビデオテープの再生も、カセットテープの再生と同じく、再生する機材の性能差が出力に影響しますので、性能のよい機を準備します。とはいえビデオテープやDVテープ、DVDビデオの解像度は、720*480=約35万画素ですので解像度はそこまでとなります。

(現在一般的なテレビ解像度FHDは、1920*1080=約200万画素です。さらに4KはFHDの縦横2倍面積4倍の800万画素となり、8KはFHDの縦横4倍面積16倍です3200万画素となります。)

デジタイズした場合、通常はMPEG2形式になります。DVDなどにする場合はこの形式が都合がよいからです。ただデータ量が多くなりますので、ネット配信や、スマホ保存用などには、AVC(H264)のmp4形式にするとよいです。YouTubeアップ用もこの形式です。

 
 
 

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