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カセットテープのデジタイズ

  • 執筆者の写真: mitsukeshisui
    mitsukeshisui
  • 2024年12月28日
  • 読了時間: 2分

楽団仲間に頼まれて、思い出のつまったカセットテープや、レコード、VHSビデオのデジタイズをしました。デジタイズというのは、往年のメディアに記録されたアナログデータを現在使われているデジタルデータに変換することをいいます。

録音の場合は、WAV形式(CD用)やMP3形式(配信用)に。録画の場合は、MPG形式(DVD用)やMP4形式(配信用)に。


それではカセットテープのデジタイズについて

機材さえあれば簡単です。カセットテープデッキと、デジタル録音機。カセットデッキのアナログ出力をデジタル録音機のアナログ入力に接続してダビングするだけです。

ただ、質のよいダビングをするには、再生機材にある程度の性能が求められます。ステレオ録音されているのにモノラルのラジカセで再生してはモノラルになってしまったり。カセットテープ華やかし頃は、テープの種類やノイズリダクションの種類やON-OFFもあって、デジタイズに使用するならオーディオ用のカセットデッキなどが適当です。



私の場合、デジタル録音機は SONY PCM-D50 を使っています。デジタル録音機としては最初期(2007年)のものですが2024年現在も現役です。ライン入力が3.5mmステレオプラグのみで、時々接触不良に泣くことがあります。そして、カセットテープデッキは SONY TC-D5M を使っています。販売終了(2005年)という頃、自分のカセットテープのデジタイズ用に購入したものです。


デジタル録音機にダビングした後は、USB接続でPCに取り込み音声編集をします。カセットテープに記録されたものは、自主録音した演奏会録音など、左右レベル調整や、全体レベル調整が必要なことが多いですから。私が使っている音声編集ソフト Audacity というものです。音声デジタルファイル形式としては、無圧縮WAVのや、圧縮のMP3形式が一般的です。デジタルデータ原本としては無圧縮のWAVで保存します。容量が大きいので配信用や

スマホ用には向きませんので、そういう目的にはMP3変換して利用します。思い出の演奏会やコンクールデータがスマホに簡単に聞けるようになります。


LPレコードなども同様にデジタル録音機にダビングします。私は、カートリッジ Ortofon 2m bronze, プレーヤーTechnics SL-1500C, アンプ(イコライザー)marantz PM8006 を使っています。



演奏会記録LPから


往年の長岡市吹奏楽団の記念LPから


 
 
 

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